posted by ズキズキ on 6 月 24
「自家中毒」という病気のことは、お子さんがいらっしゃる方はご存知だと思いますが、2~10歳の神経質な子供によく起こる病気のことです。「中毒」という名前のせいで、食中毒の一種かと思われている方もいると思いますが、食中毒ではありません。
別称としては「周期性嘔吐症」や「アセトン血性嘔吐症」とも言われています。
病気の原因は未だに不明ですが、カゼをひいたり、遊びすぎたり、寝不足、入学・入園・天候などの環境の変化など様々なストレスが原因と考えられています。
病気のメカニズムは、身体の脂肪が分解され、脂肪の燃えカスである「ケトン体」が大量に体内に作られることで発症します。このケトン体が血液中に溜まってくると人間は気分が悪くなり、吐き気がしたり、ぐったりしてしまうのです。
嘔吐、吐き気によって充分な栄養が取れなくなると、体は蓄えていた脂肪を分解して体温や体を維持しようとします。この際にもケトン体が体内に増えてしまうため悪循環が起こっていくのです。
自家中毒の主な症状は、猛烈な吐き気です。
自家中毒になると食欲が落ちますので、スポーツドリンクなどによる水分と糖分の補給を欠かさないようにし、高カロリー、就寝前の食事などを避け安静に精神的にも肉体的にも十分休ませてあげることが必要です。
自家中毒は一般的には子供が10歳くらいになると、筋肉の量が多くなり、体が必要とするブドウ糖が少なくなるため、発症しにくくなるといわれています。
posted by ズキズキ on 5 月 27
3月に実施された東京マラソンでタレントの松村邦弘さんが倒れて心配停止状態になったニュースは記憶に新しいところです。
130kg近い身体でフルマラソンに挑戦したこと自体が無謀だったのではないかとのコメントもありましたが、命に別状がなかったのは不幸中の幸いでした。
このことに近い話で、日頃運動をしなれない人が晴れた日に張り切って運動すると、頭痛や吐き気、めまいを起こして倒れてしまう事故がおきることがあります。原因は「脱水症状」を起こしていることが多いのですが、この脱水症状についてご紹介していきましょう。
まず、この場合の「脱水」とは体から排出される水分量が増えたり、摂取する水分量の不足によって体内の水分量が減り、正常値(成人では体重の約60%、小児では体重の約80%)以下に減少した状態を指します。
体重の2%に相当する水分(体重60kgの人で約1.2リットル)が失われると、「強い喉の渇き、食欲減退」などの症状が現れ、更に脱水が進むと、危険な状態となります。
脱水症状としては、口の渇き・口唇の乾燥・尿量の減少・頭痛・全身倦怠感・食欲不振・めまい・吐き気・嘔吐などが挙げられます。
脱水症状が軽症の場合(体重の4%程度の脱水状態)、水分を補給することで回復できます。ごく少量の塩を含んだ水が最適ですが、ミネラル類を含んだスポーツドリンクなどもいいでしょう。
脱力感や眠気、頭痛、吐き気、嘔吐などを起こすほど重症の場合(体重の4~6%程度の脱水状態)、点滴による水分補給を受けた方が回復も早くいいでしょう。
posted by ズキズキ on 4 月 28
先日、タレントの草なぎ剛さんがお酒に酔って全裸で公園で暴れて公然わいせつの疑いで逮捕、釈放されました。
お酒に酔ってのこととはいえ、全裸で深夜に公園で寝込んでしまうと命の危険もあるので気をつけてもらいたいですね。
今回のケースは飲みすぎによる失敗でしたが、飲みすぎによって死に至るケースに「急性アルコール中毒」があります。
一気に血中のアルコール濃度が高くなり、人体の機能に支障をきたしてしまうこともあるアルコール。大人の自覚を持ってたしなみたいものです。
こうしたお酒による「酔い」には程度によって4段階の状態があります。
<ほろ酔い;血中アルコール濃度0.05-0.11>
一般的には、お酒を飲み始めて2,3杯程度。
・おしゃべりになる
・陽気にはしゃぐ
・脈が早くなる
・判断力が鈍る
<酩酊(めいてい);血中アルコール濃度0.1-0.2>
一般的には、お酒を5,6杯程度(2種類以上のお酒)をちゃんぽんで飲んだ状態。
・足がふらつく
・何度も同じことを言う
・吐き気がする
・記憶が途切れる
<泥酔(でいすい);血中アルコール濃度0.2-0.3>
一般的には数種類のお酒を10杯程度以上飲んだ状態。今回の草なぎ剛さんのケースもこの状態だったと想像されます。
・立てなくなる
・言葉が支離滅裂
・意識が朦朧
・激しい嘔吐
<昏睡(こんすい);血中アルコール濃度0.3-0.4>
日本酒やウィスキーを一本以上、まさにお酒を浴びるように飲んだ状態。ゆすっても呼んでも反応しない状態で、こうなってしまうと脳幹と脊髄が麻痺し、死の危険があり、脳障害で植物人間になることもあるので迷わずに救急車を呼びましょう。
posted by ズキズキ on 3 月 31
吐き気の原因で一番最初に思い出されるのは何でしょうか。意見は様々だと思いますが、独断と偏見で言わせてもらうと「乗り物酔い」じゃないでしょうか。乗り物酔いには「クルマ酔い」や「船酔い」、「飛行機酔い」、「汽車酔い」などがあります。つまり乗物に乗って、気持ち悪くなって吐き気をもよおすことです。
この「乗り物酔い」は医学用語では「動揺病」とか「加速度病」というそうです。一定の速度で全く揺れずに動いている乗り物では酔いは起こりません。乗り物の動揺によって、または加速・減速の際に体に加速度が加わって三半規管、特に耳石器系が刺激された結果引き起こされる自律神経の失調状態であるため「動揺病」や「加速度病」と言うそうです。
その症状をまとめると、最初はめまい、生あくびなどの症状から始まり、次第に冷や汗、動悸、頭痛、体のしびれ、吐き気といった諸症状が引き起こされる。さらに悪化すると嘔吐が起こり下痢にまでなることもあります。
でも乗り物から降りると症状は徐々に収まって、後遺症も残らないのが特徴です。(・・・といっても船酔いなんかで嘔吐を繰り返すと、全身の筋肉を使って2,3日筋肉痛が残ることもあるので、後遺症といってもいいかも;(^.^);)
成長期の5~15歳の小中学生において発症しやすい傾向にあるそうです。その後次第に発症しにくくなり、20~30歳代の人は特に発症しにくくなりますが、40歳ごろから以降にかけては若干発症しやすいそうです。
posted by ズキズキ on 2 月 26
頭痛や肩こりがひどくなって吐き気が伴うことはよく知られていますし、経験がおありのかたも多くいらっしゃると思います。こうした頭痛と吐き気以外にも、「危険な」頭痛と吐き気があります。
「危険」とはどういうことかというと、頭痛に吐き気や嘔吐が伴う場合には、頭痛の影に命にかかわるような病気が隠されていることが多いのです。さきほども述べたように、普段の生活の中で起きるような、肩こりからくる緊張性頭痛、いわゆる肩こり頭痛の場合にも、ひどくなると吐き気を伴う人は多いですし、慢性頭痛である偏頭痛においても、その程度がひどくなると、吐き気を伴うことはあります。
しかし、明らかにそういった種類の頭痛ではなく、普段経験したことのないような頭痛の症状に吐き気や嘔吐が伴う場合には、危険な病気が潜んでいる場合が多いのです。それ故できるだけ早めに病院へ行くことをお勧めします。
その危険な病気というのは頭痛に吐き気が伴うことで、よく知られているのは、「脳腫瘍(のうしゅよう)」という病気です。脳腫瘍とは、脳やその周辺に腫瘍(良性の腫瘍や悪性腫瘍つまりガンなど)ができるという病気です。
この吐き気を伴う頭痛のメカニズムを説明すると、脳腫瘍が原因で起こる頭痛に伴う吐き気などの症状は、腫瘍が脳を圧迫することで引き起こされるものです。また、頭痛や吐き気のほかに、視覚障害などがあり、腫瘍が発生する部位によっては、顔のしびれ・ゆがみ、運動障害、知覚障害、聴力、視力の低下など様々な症状があらわれます。また頭痛に吐き気が加わる疾患は、ほかに、くも膜下出血、硬膜下出血、脳炎、髄膜炎、脳出血、緑内障などがあります。
posted by ズキズキ on 1 月 29
女性特有の頭痛や吐き気と言うと、やっぱり毎月の「生理」と関係している症状が挙げられます。
ここ最近では「月経前症候群」と呼ばれて、女性特有の整理前の頭痛や吐き気の症状といおうことが、社会に随分と認知されてきています。私自身は頭痛や吐き気といった症状はなくて、手足がむくむ程度なのですが・・・。
ひどい整理前の症状で思い出されるのは、中学時代に初潮が早く来た子で、毎月の生理痛がとてもひどくて入院するほどだったという同級生がいました。
「毎月休むから、生理で休んでいることがバレていると思うと恥ずかしい」なんて言っていましたが、敏感な女の子はともかく、当時の中学生の男の子は鈍感だから分かってなかったと思います。
この整理前症候群の症状で「生理痛」として知られているのが、子宮の収縮の影響によって起こる腹痛です。この生理痛の症状がひどい人は、腹痛だけではなく、頭痛や吐き気なども合わせて襲われてしまいます。
私の場合は生理の時には、そんなにひどい症状が出ることはありませんが、鎮痛剤として頭痛薬を一応携帯するようにしています。やっぱり体調がすぐれない時に生理を迎えると、頭痛や吐き気の症状が強く出たりするので・・・。まぁ、寝込むほどまでひどくなることはまれなので、頭痛薬を飲んで安静にするよう心がける程度の対処で大丈夫です。
妊婦の方や出産間もない母親が「葉酸」を多く摂取するようにと言われていますけれども、生理前の女性も葉酸を多く摂取してみたらどうでしょうかね。最近は栄養補助食品が簡単に手に入るし、頭痛や吐き気の症状がひどい場合には試してみてはどうでしょうか。
posted by ズキズキ on 12 月 16
頭痛と吐き気の思い出を書いていきます。学生時代はヤンチャだったので飲み会合コン当たり前でした。
合コン・飲み会が楽しくて仕方がない学生時代、私はどちらかと言うと宴会の盛り上げ役の方なので、その時もあまり会話の弾まない合コンを盛り上げようとして、つまみを全然食べずに、飲みまくり、盛り上げまくり・・・傍から見れば、合コンの席に一人浮いたうるさいコがいると写ったことでしょう。
私は今もそうですが昔からビールが飲めないんですよ。
カクテルがあればカクテルにしますが、そんな洒落たものが無い場合には、チューハイをガバガバと一気しまくりがいつものパターンでした。
「みんなー飲もうよーヽ(^。^)ノ」
なんてはしゃいでいたんですが、トイレに行きたくなり、トイレに行って便座に座ってからは起き上がる気力がなくなり、結局合コン最後までトイレから出てこれませんでした。
スタートダッシュは良かったのですが、チューハイの飲みすぎで頭痛はしてくるは吐き気がとまんないわでどうにもなりませんでした。
友人たちに引きずられるように宴会の席を後にし、地下鉄に乗せられ、何とかアパートまで誘導していただき、心配した友人たちに一緒に泊まってもらう始末。
もちろん翌日は二日酔いで、学校は自主休講・・・頭痛と吐き気がひどくて、なにも口に入れることができませんでしたよー(–;)
それでも吐き気は収まらなくて、空っぽの胃では、吐きだすものといえば胃液だけです。
今思えば、せめてヨーグルトなりプリンなりを吐くことを承知の上で口に入れておくべきでした・・・。
あれからウン十年、今ではすっかり大人な飲み方になっております。
二日酔いで頭痛や吐き気をもよおすと2,3日はひきずりますからねー。
posted by ズキズキ on 11 月 10
頭痛と言えば女性が多くかかる病気のように思っているのですが、私の身の回りでは、主人と義兄が頭痛持ちです。
特に女性が多くなりやすいのが、偏頭痛なのですが、彼等はその症状からしてどうやら偏頭痛のようです。
私も偏頭痛頭痛持ちです。
一度だけ旦那と結婚する前に旦那の実家へ遊びに行った際に頭痛になったことがあります。
鎮痛剤を持ち合わせていないことに気づいて、どの家庭にも鎮痛剤と言うものは持ち合わせているものだと思い、旦那に持ってきてほしいと頼んでみたところ、旦那のお母さんが、薬アンド水枕を持ってすっ飛んできて・・・・。
重病人扱いですよ。
私は頭痛薬が欲しいだけなのに・・・・。(T_T)
心配していくれるのは有り難いのですが、当時は困り果てましたよ。
おまけに吐き気まで出てきてしまって・・・。
吐き気まで出てきたら、薬じゃすぐに治らないことは自分の体質上知っているし、案の定逆に頭痛がひどくなって、帰ることに。
すると、旦那の家から出たとたんに、頭痛や吐き気はおさまってきてすこぶる体調が良くなってきました。
これってもしかして、精神的ストレスが由来して、頭痛や吐き気をともなってたのかな。
そういえば、友達は初めての彼のご両親との食事の際、食欲があまりなく、1時間が永遠にも感じる時間をやり過ごしてからものすごい吐き気に襲われて、自宅で自己ワースト3の中にはいるほどのリバースを経験したのだとか。。。
もしかして、これらすべては、姑の怨念なのか!?
私はそうはならないぞ!!
posted by ズキズキ on 10 月 30
頭痛の治し方として王道なものの一つに、整体がありますよね。
整体では、体の根本的なゆがみを取り除いててもらえるので、頭痛が整体で治るほかに、腰痛や肩コリtが治る人もいるそうです。
これは一石二鳥ですよね(●^o^●)
他に、整体やカイロプラクティックなどでは背骨を治すことによって様々な神経系統の圧迫が改善されることなどから、神経系統由来の吐き気にも効果が期待できるかもしれませんね。
吐き気や頭痛の整体での治し方について話してきていますが、ここで少し余談です。
私の身近な友人にパニック障害になっている人がいます。
パニック障害は、発作時に様々な症状が出るらしいのですが、私は彼がパニック障害の発作を起こしている現場に遭遇したことはありません。
しかし、彼の家庭へ遊びに行くたびに初めはハイテンションでいるのですが、2時間も経過すると、横になると言って、力のない顔をしています。
本人いわく薬の副作用なのだそうですが・・・。
ひどい時には吐き気をともなうそうです。
彼は生まれつき背骨が歪んでいるらしいので、もしかしたらそれから由来してきているのかもしれませんね。
そういったことから考えると、長い年月の上で背骨の歪みが神経系を圧迫して、精神疾患になったのではないかと思うのです。
学生時代は快活で、部活でも生徒界でも積極的に活動していた友人が、疲れきった顔をして吐き気と戦っている姿を見ると、一度整体で診てもらってはどうかと思うのですが、本人が首を縦に振りません。
今通っている精神科の病院で満足しているのだとか。
カウンセラーとの信頼関係もこの病気と闘ううえでは大切ですが、この病気と関係がありそうな治療法にもっと積極的になってほしいと願います。
posted by ズキズキ on 10 月 17
頭痛の治し方としてメジャーなのが鎮痛剤を利用することですよね。
しかし、私の実家の母などは、胃腸が弱く、鎮痛剤を飲むと某メーカーさんの鎮痛剤以外は胃が痛くなり、その頭痛薬を切らしていると、飲むことができません。
一度、市販の胃薬と一緒に飲んでみたことがあるのですが、それでも駄目でした。
そこで役に立つのが民間療法です。
健康体になろうとしている人間が、頭痛薬を服用するによってさらに不健康になっているのでは、元も子もありませんからね。
私が頭痛になったときにもよく利用しているのが、ホットタオルです。
市販の電子レンジで使用できるナイロンの袋に濡らして固く絞ったタオルを入れ、電子レンジで約1分。
すると、ホカホカのホットタオルが完成します。
これをどこに置くかは好き好きでしょうけれど、私の場合、頭痛が肩こりから来ているので、基本的には肩に乗せています。
母の場合は、首筋です。
以前であれば首筋をもんであげていたのですが、テレビか何かで、
「素人が首から上を揉むことは危険だ」
みたいなことを聞いて以来、怖くてできなくなってしまって・・・。
どんなに頼まれても、決して揉まなくなりました。
その代り、このホットタオルをやってあげるようになったのです。
私は胃が丈夫なので、頭痛がするときにはどの製薬会社のものでも関係なく服用するのですが、出来れば服用したくないのが人情ですから、ある程度の頭痛までなら、ホットタオルでしのいでいますよ。