posted by ズキズキ on 9 月 29

胃の不快感、食後の膨満感、食欲不振、胸やけ、もたれ、むかつき、急な胃の不調、みぞおちの圧迫感・痛み、吐き気、嘔吐の症状がみられる場合には、胃炎の可能性があります。

「急性胃炎」は、消化器の病気の中で顕著なもののひとつで、胃壁の粘膜に急性の炎症やただれが起こり、吐き気を催すような腹痛などが起こります。

最近の研究では、その原因としてヘリコバクター・ピロリという細菌、所謂「ピロリ菌」の感染が注目されています。発症すると胃の粘膜は赤く腫れ、ただれが見られます。不規則な食生活、暴飲暴食、アルコールの過剰摂取やタバコの吸いすぎ、刺激物や香辛料の取りすぎなどが原因です。

アスピリン、強心薬、鎮痛剤など薬物の影響、精神的・肉体的ストレスなども原因になり、また過労や睡眠不足など不規則な生活も誘因要素としてあげられます。

慢性胃炎は、胃の粘膜に慢性の炎症が認められる場合で、一般的には慢性の胃の症状があっても、腫瘍やガンなど特別な病気のない胃の炎症のケースをいいます。この病気には固有の症状がないのが特徴で、ほとんどすべての人が経験するといわれるほど多い病気です。原因は急性、慢性によってイロイロでですが、年齢を重ねるにつれて見られる一種の加齢現象ともいわれています。また不規則な食事や不摂生をしている人にもよく見られます。

急性胃炎、慢性胃炎ともに不規則な生活を止め、食生活に注意すること、暴飲暴食や香辛料の使いすぎに気をつけることが肝要です。

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